可部線ニュース詳細
安芸太田町、旧加計駅跡地に「太田川交流館かけはし」が4月完成しました。
5月3日には、一般向けのお披露目イベントも計画されています。
2006/4/5
太田川交流館が完成 安芸太田 (中国新聞)


 都市農村交流を進める施設「太田川交流館かけはし」の完成式が四日、広島県安芸太田町の旧可部線加計駅の跡地であった。アユ釣りなどの技を持つ町民を「交流マイスター」として登録する太田川清流塾の拠点となり、体験講座などを通じ流域全体の魅力アップに努める。(串信考)

 同館は、グリーンツーリズムのまちづくり事業の一環として町が約一億一千九百万円で建設。鉄骨平屋約四百六十平方メートルで、体験交流室や観光案内所となる玄関ロビーなどを備えている。二〇〇三年十一月末の可部―三段峡間の廃止後に撤去された加計駅の跡地を利用し、加計町商工会が運営する。

 拠点として利用する太田川清流塾は、やまなみ大学安芸太田キャンパスの講座主催者たちが今年一月に結成。町内で実施されている木工、草木染、石垣作りなど約三十の体験講座の情報発信などを進め、交流人口を増やす。

 町商工会の岩本誓治会長は「地元産品を使った特産品の開発や実演、販売にも取り組んで、住民の元気が出る場にしたい」と意気込んでいる。

 完成式には、町職員や地元住民ら約五十人が参加。佐々木清蔵町長は「旧加計駅が都市から人を呼び込む玄関口として生まれ変わった」とあいさつした。

【写真説明】太田川交流館かけはしの完成式

2006/01/
加計駅再開発:構内に地域交流館整備
  地域交流館完成予想図

旧加計駅跡地に地域体験交流館(仮称)を整備しています。この施設は観光情報の発信、特産品開発と紹介ならびに販売、講座開催や交流などを目的としています。

安芸太田町(広報より)


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